ハブ3




加悦鉄道のハブ3です。
明治22年に讃岐鉄道がドイツから輸入しました。鉄道省に買収後はユニ3908となり、
加悦鉄道に転じてハブ3となりました。現在は加悦SL広場にて保存されています。
模型は時代の仕様により貫通扉の有無が選択できます。
レーザーカッター製のパーツで車体を作った車両です。

作品発表日 2012/7/1

販売ページ