クハ15
製作者 ペン太 クハ15 この車両は大正9年にデハ23450として製造されました。その後、昭和2年に電装解除されサハ化もしくはクハ化され、クハ化されたものは昭和3年にクハ15に改番されました。 3箇所の出入り口のうち、運転台直後の出入り口は客用ではなく乗務員扉になっています。 (ただし、客扉の開閉時に他の扉と同時に開閉する) 車体、屋根ともにレーザーカット部品で製作しています 。 作品発表日 2013/12/31 販売ページ