モハ10




製作者 ペン太
モハ10
大正12年度から14年度にデハ63100として製造されました。昭和3年にはモハ10に改番され、昭和9年から17年にかけて鋼体化改造にされ殆どがモハ50(後のクモハ11 400番台)として昭和後期まで活躍しました。本作品は大正13から14年度のものを再現しました。
 大正12年度の車両は他の車両と構造が違うため(扉幅が狭くモハ1の窓配置に近い)全車がモニ13に改造されました。
車体、屋根ともにレーザーカット部品で製作しています 。

作品発表日 2013/12/31

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